学生時代の友人は大事にしましょう。就職すると時間がないので、友人に合うことは難しいかもしれません。しかし、たとえば年賀状(年賀メイル?)だけでも出すように心がけたいものです。
目的の一つは「定年になったら遊ぼうね」ということを確認しあうということです。寿命が延びていく中で、老後をどのように過ごすかということは生涯のなかで重要な意味を持つわけで、利害関係なく付き合える友人をキープしておくということは、学生時代に考えているよりもはるかに重要なことだと言えるでしょう。
今一つの目的は、他社や異業種に知り合いを持っておくことの重要性です。会社の中で同じような文化に染まった人々に囲まれていると、どうしても発想が貧困になりがちです。異業種交流会といった集まりには積極的にでかけていくべきですが、知らない人と親しくなるのが難しければ、異業種に勤める旧友と話せばよいというわけです。また、旧友は意外な役にたつことも少なくありません。筆者は海外出張の際に年賀状ファイルに目を通し、出張先に駐在している友人にレストランやホテルのアドバイスをもらいます。お礼に日本酒でも持っていけば、お互いがよろこぶ立派なギブアンドテイクになるわけです。
他にもいろいろありますが、今回はこれくらいにしておきましょう 。 |